ヘリウムバルーンについて

 

1.ヘリウムバルーン共通の基本情報

(1)浮き時間が『およそ』な理由

ヘリウムバルーンは環境の変化で浮き時間が変わります。
まず浮力そのものであるヘリウムガスが
・暖かい所/標高の高い所で膨張
・寒い所/低い所で収縮

します。
またバルーン自体も吸湿する素材のため
水拭きしただけで重くなり沈むことがあります。
つまり湿度にも影響されることが考えられます。

そのため『およそ』という表記になります。
 


(2)ヘリウムを足さない限り
浮力は復活しません


バルーンは到着した時から紐の長さ/種類を変えず
同じ高さで浮遊していても
浮力は時間経過とともに弱まっています。


沈み始めは特に『生き物のよう』で、
ふわふわと上下に動くため
何かのきっかけで復活するような気が
してしまいがちなのですが、
間違いなく沈み出したら沈む一方です。

★バブルバルーンは商品の性質上
完成後ガスは追加出来ないと考えてください。



2.バブルバルーンについて
 

外側の透明な風船は
「Tバルーン」という名前の風船です。
塩ビ製のバルーンでぬいぐるみバルーンの外側の透明な風船や
ゴム風船ほど伸びるものではありません。
側面にシワを残さず膨らますバルーンで
基本は同じ大きさに膨らみます。
 

3.バブルバルーンのサイズの選び方


膨らみサイズ約37cm以上は現場用
膨らみサイズ約35cm以下は個人使用推奨

★現場...イベント会場など

この考え方はスパイスバルーン店舗内に限ります。
他店様のサイズ表記と浮き時間は
他店様なりの基準があると考えてください。※1


膨らみサイズ約37cm以上のバブルバルーンは
ヘリウムの入る量が多です。
一定の荷重をした状態で凹むほど萎んでも
浮力を保つ程度の安定感があるため
現場(様々な環境/屋外を含まない※2)に出しても
あまり動じにくいです。


一方膨らみサイズ約35cm以下のものは
37cm以上サイズほど浮力は大きくありません


お客様からは「1週間浮いていました!」
と言っていただけることがほとんどです。
でも日毎に弱い風(空調など)にさらわれやすくなり
揺れ方も大きくなります。


35cm以下のものは個人使用(個人宅用/屋内)サイズと
思っていただけると間違いないかと思います。



※1...ヘリウムガスで浮くバブルバルーンはサイズ規格ごとに
『440』のように数字の名前がついていますが
膨らます前サイズが名前になっています。
(例えば440は膨らます前は440mm、
膨らまし後は381mm/メーカー計測サイズ)

ショップにより
・膨らます前の規格サイズを書いている場合
・膨らまし後サイズで書いている場合(弊店はこちら)
・膨らまし後のサイズを規格名と勘違いしている場合

と様々な上、
「浮かぶ」の意味が少しずつ違うこともあるようです。
弊店のサイズと浮き時間の基準を参考にした
他店様でのお買い物はできませんので
よろしくお願いいたします。


※2...バルーンは外で使われることがありますが、屋外用途明記されていない限り
基本的に屋外が苦手です。




4.スパイスバルーンの
バブルバルーン浮き時間の考え方

付属の紐の長さを変えない状態で
到着日とほぼ変わらない高さで浮かぶ時間を
『浮き時間』として表記しております。


実際にはもう少し浮かんでいることも考えられますが
上記の状態を考慮し寒い地域に送った場合なども考え
弊店の主観ではありますが
余裕をもった時間を記載しております。


またこのバルーンは熱圧着を行っておりますが
とのサイズも到着から3,4日で
バルーンの側面に萎みによるシワが目立ち始めます。

これによりシートでの文字入れなどを施した場合、
シートがバルーンに追従しきれない他
表面から逃げるヘリウムガスにより翌々日到着地域へは
到着時からシートの浮きが見られる場合がありますが
こちらは商品の性質上
シートを使用する場合には避けることができないことです。

(優しく撫でることでシートの浮きを軽減できる可能性はあります。)

空気入りのぬいぐるみバルーンよりも
ずっとサイズは大きいですが
剥がれ具合は異なりますので
ご注意くださいませ。

浮き時間で分かりにくい点がございました際には
お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡くださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。


Spice Balloon